1972年、「ひなげしの花」で日本デビューを飾ったアグネス。
日本のアイドル歌謡史の黎明期を飾る、素晴らしいシンガーでした。
その幼さを感じさせる容姿から誤解してしまいがちですが、彼女はキャリア
志向、独立志向が強い女性で、まだ当時の日本は、それが理解されにくい
時代でした。
上智大学国際学部を卒業後、周囲の強い反対を押し切って1976年6月に
引退、カナダ・トロント大学へ留学したのです。
このアルバムは1978年の卒業を前に、それまで作品を集めたベスト盤に
カナダで撮影された最新フォトを収録したものです。
私は、アグネスのレコードを集めていたわけではなかったけれど、彼女の
帰国が近いのかと嬉しくて、初めて買ったレコードがこれでした。
そして翌年、帰国したアグネスは「アゲイン」で復帰、その後は芸能界に
止まらず、様々な分野で活躍を続けていることは皆さんご存知の通りです。
(2004.6.10)

カナダより愛をこめて
SIDE:ASIDE:C
イントロ・ダクション
(My Home Town is in Your Heart)
作・編曲 船山基紀
似たものどうし
作詞 山川啓介 作曲 加瀬邦彦 編曲 船山基紀
鉛筆で書いたラブレター
作詞 松本隆 作曲 加藤和彦 編曲 船山基紀
雨の月曜日
作詞 松本隆 作曲 加藤和彦 編曲 船山基紀
青い靴と海の砂
作詞 松本隆 作曲 梅垣達志 編曲 船山基紀
明日帰ります
作詞 松本隆 作曲 大野克夫 編曲 船山基紀
ひなげしの花
作詞 山上路夫 作曲 森田公一 編曲 馬飼野俊一
妖精の詩
作詞 松山猛 作曲 加藤和彦 編曲 馬飼野俊一
草原の輝き
作詞 安井かずみ 作曲 平尾昌晃 編曲 馬飼野俊一
小さな恋の物語
作詞 山上路夫 作曲 森田公一 編曲 馬飼野俊一
星に願いを
作詞 安井かずみ 作曲 平尾昌晃 編曲 馬飼野俊一
ポケットいっぱいの秘密
作詞 松本隆 作曲 穂口雄右 編曲 東海林修、キャラメルママ
SIDE:BSIDE:D
花のささやき
作詞 (In un fiore)Mogol 作曲 C.Donida
 訳詞 音羽たかし 編曲 船山基紀
小さな風船
作詞・曲 (Tol jamais)Michel Mallory
 訳詞 三浦徳子 編曲 船山基紀
瞳のおしゃべり
作詞 (Mascul Singvlier)Michel Mallory
作曲 Jacques Revaux 訳詞 三浦徳子 編曲 船山基紀
夢の中で
作詞 (I'm Just Dreaming)Wayne Bickerton
作曲 Tony Waddington 訳詞 三浦徳子 編曲 船山基紀
心の架け橋
作詞 松本隆 作曲 岩崎幸矢 編曲 船山基紀
卒業
作詞・曲 (Souvenirs)Michel Mallory 編曲 船山基紀
愛の迷い子
作詞 安井かずみ 作曲 平尾昌晃 編曲 馬飼野俊一
はだしの冒険
作詞 松本隆 作曲 平尾昌晃 編曲 馬飼野俊一
白いくつ下は似合わない
作詞・曲 荒井由実 編曲 あかのたちお
恋のシーソーゲーム
作詞 落合恵子 作曲 井上忠夫 編曲 東海林修
心に翼を下さい
作詞 松本隆 作曲 加瀬邦彦 編曲 船山基紀
少し待ってて
作詞 三浦徳子 作・編曲 梅垣達志
L-5535〜6W WARNER-PIONEER 1977.11.25

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